ここでは、購入の決断について、つくり手としての想いを書いてみたいと思います。
もちろん、“計画”でも何でもありません。

新しいものを購入するときには迷いますよね?
高価なものであれば、なおさらのことです。
しかも多くは実際に使ってみるまで本当のところはわかりません。
掃除機でも冷蔵庫でも何でもそうです。

こういった場合、入手するまでは自分自身の“実体験”という本物の材料が無いわけですから、
決断にあたっては直感に頼ることになります。

直感とは本気の決断を積み重ね、また、その結果を自身の責任として引き受けることでしか
研ぎ澄ますことは出来ないものです。
それは本来、直感とは生存能力と深く結びついているものだからです。
危機的状況下で生き残る為には、良くわからないにもかかわらず決断を迫られることが多くあります。
直感による決断は、未知のものに対処する数少ない方法のひとつですが、
残念ながらいくらかの失敗は不可避であり、しかし同時に成功以上に大きな糧になります。
もちろん、そのことに価値を見出すか否かは、まさに個々人の価値観であると思います。
現代社会ではそこまで喫緊の判断が迫られることは少ないはずですし、
わざわざ失敗するのは誰だって好きなはずはありませんから。
個人的には、直感を磨いてゆくと自分自身にふさわしい良い決断が多くできるようになると思います。
それは、とても楽しくて、生きている実感が感じられることだと思います。

ところで、当製作所では、製品の外装デザイン(見た目)と内部回路(音)の開発は
同一のチームによって行なわれています。
(実は製作も同一チームで行なっています。)
つまり、製品に係るあらゆる取捨選択などの決定は根底において同一の美意識により行なわれています。

従って少なくとも、デザインが気に入らない場合は購入の決断はしないほうが良いです。
なぜなら、あなたがお持ちの美意識はわたしたちのものとは異なるからです。
だから、せっかく決断なさっても音も期待はずれに終わる可能性が高いでしょう。
どうか、ご自分を信じてください。

@迷いはない。デザインも気に入った。音にも期待できそう。ワクワクするぜ。
  →購入しても良い結果になる可能性が高いでしょう。

A迷いはない。しかし価格が高い…。
  →価格も重要な要素です。予算が足りない場合は仕方がありませんが、
    価格ほどの価値を感じないのであれば無理はせず、再検討した方がよさそうです。

Bデザインが気に入らない。音はとても気になる。
  →購入は止めておいた方が良いでしょう。ご自分の美意識よりも他人の“評判”を優先させてはなりません。

Cデザインも気に入らないし、音?どうなんだろうね?
  →おととい来ましょう。
 

 

ML-4S ( Moonlight Sonorous )
  フルディスクリート ヘッドフォンアンプ
    立ち上がりが鋭くパワフルでありながらも、
    途切れることなくシルクのように細い線を描ききる繊細さ、
    そして情感豊かでスケール感のある音を持つ。
    音楽がもたらす感動のレベルはハイエンド機にも肉薄する。
    当製作所の主力マストマシン。
    Orbit System 搭載機


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    高音質ケーブルの製作

 


 
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2010.6.13

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